こんにちは。
年末年始にブロ友さん方から頂戴したものがいくつかありまして、まとめてではありますが御礼申し上げます。
まずはこーいちさんからの御返し品。
ペーパーナノ「エッフェル塔」は「ほぼほぼ1/2000」だそうです。土台の調整あたりでジャストにしてみせましょう。
ガチャは若干意味不明でしたが、間違いなくお送りしたモノ以上の御返し。
どうもありがとうございました。
鳥栖さんより頂戴したのは、記念すべき第一回プレゼント企画の「1/2000巡洋艦セット」。
巡洋艦好きな私としては何隻あっても足りません。
徐々に値上がりしつつある昨今としましては「大淀」入りの4隻増強は大変ありがたいです。
どうもありがとうございました。
くじら座元帥閣下より頂戴したのも新年早々の第四回プレゼント企画より。前回に続いての連チャン当選でした。
並み居る競合を押し退けてTOP当選したのは、幕之内さん製「1/2000しらね型」と「1/2000そうりゅう型」。
立て続けに運を使い果たした感はありますが構いません。至福です。
どうもありがとうございました。
昨年より何人かの方々から「3Dキットの作り方アップして下さい」とお申し入れがありまして、ちょうど良いタイミングで頂戴しましたので僭越ながら私なりの手法を「失敗談と共に」書かせて頂こうかと思います。
では
「三軒茶屋の3Dプリンタキットの作り方(極端にビビり編)」
実際にはもうちょいお気楽で良いかとは思いますので、そのつもりでご覧下さいませ。
まずは洗浄です。
3Dキットの表面には「ワックス状のサポート材」とやらが付着しているようです。
それが何の事やらサッパリ判りませんが、レジンキットや外国製キットも「まずは洗浄」となっておりますのでココはおとなしく従いましょう。
準備する物は以下の通り。
●お金持ちの方は「超音波洗浄機」
●そうでない方は「沸騰した熱湯」と「食器用洗剤」と「器」
我が家は「そうでない方」ですので毎回こんな感じになります。
頑張って働いてんですけどね。なんせ子沢山なもんで。
熱湯は「ガンガンに沸騰した100度」で問題ありません。曲がったりしませんので大丈夫です。
食器用洗剤は私はドボドボ入れます。基準としましては「モッタイなさすぎて妻が激怒するぐらい」ドボドボです。
それらを入れたカップ麺容器の中でユラユラと泳がせます。ユラユラと。雲のジュウザのようにキットをユラユラと受け流しつつ「お湯そのものをかき混ぜる」のがよろしいかと思います。
ちなみに私は初めて買った夕凪さんの3Dキット「千歳型水上機母艦」の時に「ラオウの如くガシャガシャ」と混ぜくったら「あらゆる突起物が折れました」ので、その後は慎重になりました。
ユラユラと泳がせて10分ほど放置しましたら網に水切りして、再度熱湯で洗剤を洗い流します。
でも一気にかけると湯圧で折れますので「藤岡弘がコーヒーに湯を注ぐ速さの10倍程度」でゆっくりと洗い流してあげましょう。
別に網で受けなくても良いのですが、3回目に買った夕凪さんの3Dキット「天龍型軽巡洋艦」の時に「単装砲2門を排水溝に流してしまいました」ので、その後は慎重になりました。
これだけ優しくやってもマストの頭頂部が折れました。(キッチンペーパーの右側)
すすぎが終わりましたら「自然乾燥」です。決して拭いてはいけません。極力「直接キットに手を触れる事は避ける」のが鉄則です。過去に何度が拭いている最中に「パキパキ」なりましたので、最近はいつも水分の自然蒸発を待つようにしております。
ちなみにランナーから切り離す際は「よく切れる匠ニッパー」をお使い下さい。
切れ味の悪いニッパーだと「切断時の力が本体に伝わりパキッ」となります。匠です。「サクッ」と切断できる高いヤツです。
また切り離し後のゲート処理はデザインナイフでも良いのですが、反作用の法則でナイフを入れる力と同じ力が持っている指に掛かりますので、指が当たっている箇所の細かい突起物が折れる可能性大です。
出来れば「本体を優しく摘まんで棒ヤスリでゆっくりと削る」がよろしいかと思います。3Dキットは折れ易いと同時にサクサク削れますので。
すべて終了しましたら最後の作業「本体への軸入れ」です。
コレを入れる目的は「カマボコ状に反った船体を真っ直ぐにするため」です。
図解で書くとこんな感じで。
これをやっとかないと陳列時に「真ん中が浮いた状態」でカッコ悪いです。
よく艦船キットコレで「船首や船尾が浮いてたり」しますがアレの逆ですね。
プラキットの場合は「指でグイッと」すれば戻りますが、3Dキットにそんなんしたら確実に折れます。
私は「なるべく太い真鍮棒」を瞬間接着剤でくっ付けておりますが、丸と面では接点が心許ないので「プラ板で軸カバー」を付けて補強しております。
駆逐艦等はもっと空間が狭いので、より細い真鍮線となりますね。
潜水艦は全く空間がありませんが、この薄さなら若干のヤスリ掛けで平らになりました。
これにて塗装前作業はすべて終了です。
「3D積層跡のヤスリ掛け」はお好みで。私は折れるのが怖いのであんまりやりません。
とりあえずいつものように黒立ち上げにて。
ちなみにマスキングもやりません。テープに細かいパーツを持って行かれますので。
木甲板等の塗り分けが必要な場合は筆塗りとなります。
私のはかなりビビりなパターンですので、製作者様や他の方々の作例記事と併用して頂ければと思います。
但し、改めて強調しておきたいのは、
想像以上に折れる
という事です。
今のトコ防御策は唯一つ。
如何に触らずに作るか
という禅問答のようなキットとなります。
でもそれをクリアした暁には「1/2000では考えられない細かさの艦船」があなたの艦隊に。
「作る楽しみは皆無」なのでガチャを弄る方が何倍も楽しいのですが、やはりこの精密さは魅力です。
こんな感じでよろしかったでしょうか?
それでは1/2000の皆様方、健闘を祈ります。
年末年始にブロ友さん方から頂戴したものがいくつかありまして、まとめてではありますが御礼申し上げます。
まずはこーいちさんからの御返し品。
ペーパーナノ「エッフェル塔」は「ほぼほぼ1/2000」だそうです。土台の調整あたりでジャストにしてみせましょう。
ガチャは若干意味不明でしたが、間違いなくお送りしたモノ以上の御返し。
どうもありがとうございました。
鳥栖さんより頂戴したのは、記念すべき第一回プレゼント企画の「1/2000巡洋艦セット」。
巡洋艦好きな私としては何隻あっても足りません。
徐々に値上がりしつつある昨今としましては「大淀」入りの4隻増強は大変ありがたいです。
どうもありがとうございました。
くじら座元帥閣下より頂戴したのも新年早々の第四回プレゼント企画より。前回に続いての連チャン当選でした。
並み居る競合を押し退けてTOP当選したのは、幕之内さん製「1/2000しらね型」と「1/2000そうりゅう型」。
立て続けに運を使い果たした感はありますが構いません。至福です。
どうもありがとうございました。
昨年より何人かの方々から「3Dキットの作り方アップして下さい」とお申し入れがありまして、ちょうど良いタイミングで頂戴しましたので僭越ながら私なりの手法を「失敗談と共に」書かせて頂こうかと思います。
では
「三軒茶屋の3Dプリンタキットの作り方(極端にビビり編)」
実際にはもうちょいお気楽で良いかとは思いますので、そのつもりでご覧下さいませ。
まずは洗浄です。
3Dキットの表面には「ワックス状のサポート材」とやらが付着しているようです。
それが何の事やらサッパリ判りませんが、レジンキットや外国製キットも「まずは洗浄」となっておりますのでココはおとなしく従いましょう。
準備する物は以下の通り。
●お金持ちの方は「超音波洗浄機」
●そうでない方は「沸騰した熱湯」と「食器用洗剤」と「器」
我が家は「そうでない方」ですので毎回こんな感じになります。
頑張って働いてんですけどね。なんせ子沢山なもんで。
熱湯は「ガンガンに沸騰した100度」で問題ありません。曲がったりしませんので大丈夫です。
食器用洗剤は私はドボドボ入れます。基準としましては「モッタイなさすぎて妻が激怒するぐらい」ドボドボです。
それらを入れたカップ麺容器の中でユラユラと泳がせます。ユラユラと。雲のジュウザのようにキットをユラユラと受け流しつつ「お湯そのものをかき混ぜる」のがよろしいかと思います。
ちなみに私は初めて買った夕凪さんの3Dキット「千歳型水上機母艦」の時に「ラオウの如くガシャガシャ」と混ぜくったら「あらゆる突起物が折れました」ので、その後は慎重になりました。
ユラユラと泳がせて10分ほど放置しましたら網に水切りして、再度熱湯で洗剤を洗い流します。
でも一気にかけると湯圧で折れますので「藤岡弘がコーヒーに湯を注ぐ速さの10倍程度」でゆっくりと洗い流してあげましょう。
別に網で受けなくても良いのですが、3回目に買った夕凪さんの3Dキット「天龍型軽巡洋艦」の時に「単装砲2門を排水溝に流してしまいました」ので、その後は慎重になりました。
すすぎが終わりましたら「自然乾燥」です。決して拭いてはいけません。極力「直接キットに手を触れる事は避ける」のが鉄則です。過去に何度が拭いている最中に「パキパキ」なりましたので、最近はいつも水分の自然蒸発を待つようにしております。
ちなみにランナーから切り離す際は「よく切れる匠ニッパー」をお使い下さい。
切れ味の悪いニッパーだと「切断時の力が本体に伝わりパキッ」となります。匠です。「サクッ」と切断できる高いヤツです。
また切り離し後のゲート処理はデザインナイフでも良いのですが、反作用の法則でナイフを入れる力と同じ力が持っている指に掛かりますので、指が当たっている箇所の細かい突起物が折れる可能性大です。
出来れば「本体を優しく摘まんで棒ヤスリでゆっくりと削る」がよろしいかと思います。3Dキットは折れ易いと同時にサクサク削れますので。
すべて終了しましたら最後の作業「本体への軸入れ」です。
コレを入れる目的は「カマボコ状に反った船体を真っ直ぐにするため」です。
図解で書くとこんな感じで。
これをやっとかないと陳列時に「真ん中が浮いた状態」でカッコ悪いです。
よく艦船キットコレで「船首や船尾が浮いてたり」しますがアレの逆ですね。
プラキットの場合は「指でグイッと」すれば戻りますが、3Dキットにそんなんしたら確実に折れます。
私は「なるべく太い真鍮棒」を瞬間接着剤でくっ付けておりますが、丸と面では接点が心許ないので「プラ板で軸カバー」を付けて補強しております。
駆逐艦等はもっと空間が狭いので、より細い真鍮線となりますね。
潜水艦は全く空間がありませんが、この薄さなら若干のヤスリ掛けで平らになりました。
「3D積層跡のヤスリ掛け」はお好みで。私は折れるのが怖いのであんまりやりません。
とりあえずいつものように黒立ち上げにて。
ちなみにマスキングもやりません。テープに細かいパーツを持って行かれますので。
木甲板等の塗り分けが必要な場合は筆塗りとなります。
私のはかなりビビりなパターンですので、製作者様や他の方々の作例記事と併用して頂ければと思います。
但し、改めて強調しておきたいのは、
想像以上に折れる
という事です。
今のトコ防御策は唯一つ。
如何に触らずに作るか
という禅問答のようなキットとなります。
でもそれをクリアした暁には「1/2000では考えられない細かさの艦船」があなたの艦隊に。
「作る楽しみは皆無」なのでガチャを弄る方が何倍も楽しいのですが、やはりこの精密さは魅力です。
こんな感じでよろしかったでしょうか?
それでは1/2000の皆様方、健闘を祈ります。
2017/01/23 (月) [日記]
コレは迂闊に手を出せない代物ですね~
(´Д`)折れたパーツを修復しようとして次々壊してしまいそうで怖い………
驚いたのが、船体の中が空洞なんですね
(*_*)てっきり塊だと思ってました。
(´Д`)折れたパーツを修復しようとして次々壊してしまいそうで怖い………
驚いたのが、船体の中が空洞なんですね
(*_*)てっきり塊だと思ってました。
これは勉強になりました。将来っていうかいつかは挑戦したいジャンルですからねえ。船体そるのは昔のガレキとかとかわらないんですねwレジンの艦船やってたとありますがすごいしろものでしたからねえwザブングルのふでばこちょ~~~ほしいいww
おはようございますりゅうさん。ありがとうございます。
おっしゃる通り、折れたパーツを瞬着で付けようとすると指やピンセットが他の場所に当たり、ドミノ的にパキパキいく場合もあります(笑)
そういや「なんで空洞なんだろ?」と思い調べてみましたら「材料費が安くなる」と「塊に比べてヒビ割れ等のリスクが減る」だそうです。
そういや幕之内さんのHPに「ランナーが増えるとコストが上がる」みたいなこと書いてました(笑)
おっしゃる通り、折れたパーツを瞬着で付けようとすると指やピンセットが他の場所に当たり、ドミノ的にパキパキいく場合もあります(笑)
そういや「なんで空洞なんだろ?」と思い調べてみましたら「材料費が安くなる」と「塊に比べてヒビ割れ等のリスクが減る」だそうです。
そういや幕之内さんのHPに「ランナーが増えるとコストが上がる」みたいなこと書いてました(笑)
おはようございますシュウさん。ありがとうございます。
原因はよく判らないんですが、どちらの3D艦船キットを見てもこんな感じで「カマボコ型に中心部が盛り上がっている」んです。
素材によって力の加わり方が色々と違うんでしょうね。
でもきっと皆様方は「その歪みを修正するのがまた至福」だったりするのでしょう(笑)
あれ?以外に人気のザブングル缶ペンケース(笑)
こりゃ大切にしないといけませんな!
原因はよく判らないんですが、どちらの3D艦船キットを見てもこんな感じで「カマボコ型に中心部が盛り上がっている」んです。
素材によって力の加わり方が色々と違うんでしょうね。
でもきっと皆様方は「その歪みを修正するのがまた至福」だったりするのでしょう(笑)
あれ?以外に人気のザブングル缶ペンケース(笑)
こりゃ大切にしないといけませんな!
おはようございますフランクパパさん。ありがとうございます。
どうしても「水関係」だけはキッチンを使わざるを得ない家族持ちの肩身の狭さ。皆が寝静まった深夜のクッキングです(笑)
はい。とってもとっても折れやすいのです。
更に1/2000だと「折れたパーツが元々どこに付いていたのか?」さえ判らなくなる事も度々ですので、洗浄前に必ずデジカメ撮影するようにしております(笑)
どうしても「水関係」だけはキッチンを使わざるを得ない家族持ちの肩身の狭さ。皆が寝静まった深夜のクッキングです(笑)
はい。とってもとっても折れやすいのです。
更に1/2000だと「折れたパーツが元々どこに付いていたのか?」さえ判らなくなる事も度々ですので、洗浄前に必ずデジカメ撮影するようにしております(笑)
おはようございます
3Dプリンタキットを洗浄するときは気を使いますね
超音波洗浄機を導入したいけど、普段はメガネ以外使い道が無いから
いつも悩んでいますよ
最初、勝手が分からず洗浄したら部品破損や紛失して凹みました
その時犠牲になったのは夕凪さんの「鳳翔」「千歳」「天龍」
プラ棒や真鍮線でマストや支柱を作り直して大変でしたww
3Dプリンタキットを洗浄するときは気を使いますね
超音波洗浄機を導入したいけど、普段はメガネ以外使い道が無いから
いつも悩んでいますよ
最初、勝手が分からず洗浄したら部品破損や紛失して凹みました
その時犠牲になったのは夕凪さんの「鳳翔」「千歳」「天龍」
プラ棒や真鍮線でマストや支柱を作り直して大変でしたww
>ケルさんもきっといつか手を出して下さるはずです3Dキット。
>えぇ、多くを語らずとも判ります判ります。
>期待には必ず応える男ケルさん。尊敬します。
またそんな恐ろしい振りを(;´Д`)
ガレキにすら手を出せね-臆病者だと言うのに(笑)
3Dプリンタキット、扱いは本当に要注意の商品みたいですね。
まぁ、繊細なスケ-ル再現を鑑みると致し方ね-のかもしれません。
今後は強度(素材)の問題が大きな課題なのでしょう。
>えぇ、多くを語らずとも判ります判ります。
>期待には必ず応える男ケルさん。尊敬します。
またそんな恐ろしい振りを(;´Д`)
ガレキにすら手を出せね-臆病者だと言うのに(笑)
3Dプリンタキット、扱いは本当に要注意の商品みたいですね。
まぁ、繊細なスケ-ル再現を鑑みると致し方ね-のかもしれません。
今後は強度(素材)の問題が大きな課題なのでしょう。
こんにちはけんけんさん。ありがとうございます。
ホント気を使いますよね。普段から細かい物に注意している作業台ではなく「台所での作業」というのも紛失・破損率をアップさせているような気がします(笑)
そんな意味でも手近な場所に超音波洗浄機が欲しいトコですが…やっぱなんかモッタイナイ…
「鳳翔」「千歳」「天龍」ですかぁ!そりゃまた盛大に折れまくりそうなメンツですね!(笑)
デリケートな3Dキットは修復や手直しにも気を使いますので、出来れば素組みで無難に仕上げたいとこですね(笑)
ホント気を使いますよね。普段から細かい物に注意している作業台ではなく「台所での作業」というのも紛失・破損率をアップさせているような気がします(笑)
そんな意味でも手近な場所に超音波洗浄機が欲しいトコですが…やっぱなんかモッタイナイ…
「鳳翔」「千歳」「天龍」ですかぁ!そりゃまた盛大に折れまくりそうなメンツですね!(笑)
デリケートな3Dキットは修復や手直しにも気を使いますので、出来れば素組みで無難に仕上げたいとこですね(笑)
こんにちはダ-ス★ケルさん。再びありがとうございます。
いえケルさん。3Dプリンタキットはむしろ素組み大好きのケルさん向けかもしれませんよ(笑)
レジン等のガレキは自分で弄るのが前提ですが、3Dキットは逆に弄らなくても良いように作られてますから。
ケルさんの熟女キラーなゴッドフィンガーをもってすれば間違いなく大丈夫です(笑)
でも確かに素材強度は唯一の問題点かもですね。
お値段さえ気にしなければより強固な材料もあるみたいですが、一購入者としてはこれ以上の予算流出はご勘弁頂きたいトコです(笑)
いえケルさん。3Dプリンタキットはむしろ素組み大好きのケルさん向けかもしれませんよ(笑)
レジン等のガレキは自分で弄るのが前提ですが、3Dキットは逆に弄らなくても良いように作られてますから。
ケルさんの熟女キラーなゴッドフィンガーをもってすれば間違いなく大丈夫です(笑)
でも確かに素材強度は唯一の問題点かもですね。
お値段さえ気にしなければより強固な材料もあるみたいですが、一購入者としてはこれ以上の予算流出はご勘弁頂きたいトコです(笑)
こんばんは~
中々、手強いキットなんですね(^^;
「如何に触らずに作るか」
これだけで難易度が高いのがわかりますね!
軸を入れるってのも独特なんでしょうか。
そういや、三軒茶屋さん同様、自分も記事にしていますが、『3D船舶ファイル 第1弾 護衛艦編(仮)』・・・
ここに来てこの展開!!
間違いなく自分も回させて頂きます!!w
第2弾、3弾も期待ですね!d(^^ )
中々、手強いキットなんですね(^^;
「如何に触らずに作るか」
これだけで難易度が高いのがわかりますね!
軸を入れるってのも独特なんでしょうか。
そういや、三軒茶屋さん同様、自分も記事にしていますが、『3D船舶ファイル 第1弾 護衛艦編(仮)』・・・
ここに来てこの展開!!
間違いなく自分も回させて頂きます!!w
第2弾、3弾も期待ですね!d(^^ )
こんばんはオクトーバーさん。ありがとうございます。
「ほぼ作る箇所は無い」と考えるとキットではないのかもしれません(笑)
軸も人それぞれで、全く気にせず塗るだけで完成という方も多いみたいですね。
私は「100隻で完成の艦隊キットのパーツの一つ」的な感じで作っております。
あ、どなたかのコメントにも書きましたが「3D船舶ファイル 第1弾 護衛艦編(仮)」はオクトーバーさんの記事で知ったんです(笑)
もう会社で見た瞬間「ウヒョ!」と声が出ました。
ホント末永く続いて頂きたいもんです!
遅くなりましたが情報ありがとうございました!
「ほぼ作る箇所は無い」と考えるとキットではないのかもしれません(笑)
軸も人それぞれで、全く気にせず塗るだけで完成という方も多いみたいですね。
私は「100隻で完成の艦隊キットのパーツの一つ」的な感じで作っております。
あ、どなたかのコメントにも書きましたが「3D船舶ファイル 第1弾 護衛艦編(仮)」はオクトーバーさんの記事で知ったんです(笑)
もう会社で見た瞬間「ウヒョ!」と声が出ました。
ホント末永く続いて頂きたいもんです!
遅くなりましたが情報ありがとうございました!
こんばんは田中と申しますの趣味の話さん。ありがとうございます。
気がつけば色々な3Dプリンタキットが発売されていますよね。
作るという意味ではやはり普通のプラモデルの方が楽しいですが、選択肢の少ない1/2000ではホント救世主のような技術です(笑)
でも私個人としましてはもっと「1/2000ガチャ」に充実して頂きたい(笑)
気がつけば色々な3Dプリンタキットが発売されていますよね。
作るという意味ではやはり普通のプラモデルの方が楽しいですが、選択肢の少ない1/2000ではホント救世主のような技術です(笑)
でも私個人としましてはもっと「1/2000ガチャ」に充実して頂きたい(笑)
こんばんは新プラモ幸四郎さん。ありがとうございます。
こんなデリケートな素材は初めてです(笑)
でもある意味「下準備がすべて」と言いますか「下準備で終わり」ですね。
組み立ては特に何をする訳でもありませんので、塗装により若干の個人差が出るぐらいです(笑)
それでもこの完成後の精密さには惹かれますね。
なかなか面白いジャンルかと思います(笑)
こんなデリケートな素材は初めてです(笑)
でもある意味「下準備がすべて」と言いますか「下準備で終わり」ですね。
組み立ては特に何をする訳でもありませんので、塗装により若干の個人差が出るぐらいです(笑)
それでもこの完成後の精密さには惹かれますね。
なかなか面白いジャンルかと思います(笑)
こんにちは。
鳥海を終わらせたので護衛艦隊に手を出そうと思っていた所でした!
有難う御座います。
如何に触らずして作業を行うか…中々怖いですね…
ですがあんな戴き物の上にホコリを被せるなんてとんでもないですからね。
頑張りたいと思います!
鳥海を終わらせたので護衛艦隊に手を出そうと思っていた所でした!
有難う御座います。
如何に触らずして作業を行うか…中々怖いですね…
ですがあんな戴き物の上にホコリを被せるなんてとんでもないですからね。
頑張りたいと思います!
こんにちは鳥栖さん。ありがとうございます。
あ、ちょうどよかったです?(笑)
文中でも書いている通り「かなりのビビリ編」ですが、このぐらい緊張して扱った方が絶対に良いと思います。
頂き物というのもまたミソですね。
自分で購入したらドキドキしていつまでも積んだままですが、頂戴した物だと「作らないとヤバいな!」と決心がつきます(笑)
では健闘を祈ります!
完成したらぜひアップして下さいね!
あ、ちょうどよかったです?(笑)
文中でも書いている通り「かなりのビビリ編」ですが、このぐらい緊張して扱った方が絶対に良いと思います。
頂き物というのもまたミソですね。
自分で購入したらドキドキしていつまでも積んだままですが、頂戴した物だと「作らないとヤバいな!」と決心がつきます(笑)
では健闘を祈ります!
完成したらぜひアップして下さいね!
再びこんばんは♪
レジンキットより遥かに手がかかりそうですね。
3Dキットになかなか乗り出せないのは、
このサイズにしてこの慎重さを要するところがネックになっております(^^;
私、これは確実に壊しますね(笑)
レジンキットより遥かに手がかかりそうですね。
3Dキットになかなか乗り出せないのは、
このサイズにしてこの慎重さを要するところがネックになっております(^^;
私、これは確実に壊しますね(笑)
再びこんばんは蓮樹さん。ありがとうございます。
おそらくレジンの方が作っていて何倍も面白いと思います(笑)
3Dはその完成形は素晴らしいのですが、もう箱から出す段階でドキドキが止まりません。
エアブラシマスターの蓮樹さんにこそぜひ塗って頂きたいキットですが、問題は「老眼の方だと何が折れたのかさえ見えない」かもしれません(笑)
おそらくレジンの方が作っていて何倍も面白いと思います(笑)
3Dはその完成形は素晴らしいのですが、もう箱から出す段階でドキドキが止まりません。
エアブラシマスターの蓮樹さんにこそぜひ塗って頂きたいキットですが、問題は「老眼の方だと何が折れたのかさえ見えない」かもしれません(笑)
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