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2020年05月の記事 (1/1)

1/2000レッドホーク連合艦隊「アカギ」建造中(サフまで終了編)

こんにちは。

絶賛建造中の1/2000「「レッドホーク連合艦隊アカギ」。
先週は再びの「マインクラフト」ブームに忙殺されながらも、作業の最終工程となる「翼」を付けました。今回は「羽」かな。

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三隻目なのに未だ「付けて良いのか?」と一抹の不安を感じます。

「このくらいの長さかな?」「ちょっと短すぎたかな?」「この辺りかな?」「いやもうちょい後ろかな?」を繰り返し、やっと接着して翌日眺めたら「いややっぱ違う」とやり直し。もうカッコ悪くても良いので「この長さで場所はここ!」的な公式設定を決めて頂きたい。

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アカギのバルジには兵装が付いているようですが、赤城パーツがジャストフィット。
でも3つしかないので反対側は節約手作りとなります。

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厚い2ミリプラ板をポンチでグリグリ貫くとちょうど台形になりました。指痛いけど。

今回は「なんか美しいから」ではなく、ちゃんと本来の使途で灰サフを。

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やはりバルジのあたりが要修正です。

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来週には完成っぽいですね。
次はボチボチ中型艦艇が欲しいトコです。

でもその前にちょっとマインクラフト。
村人救出大作戦です。

1/2000レッドホーク連合艦隊「アカギ」建造中(親子格納庫編)

こんにちは。

絶賛建造中の1/2000「「レッドホーク連合艦隊アカギ」。
先週は「親子マシン格納庫」の作業を中心に進めました。

とはいえそんなに大した物も作れませんので、ご覧の通りシンプル開閉機構。

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ブロともさんご提案の「ウェルドック方式」はノズルがジャマで断念となりました。
「甲板が開いて一旦飛び立って再び着水」よりは絶対に現実的ですね。

無事に閉まりました。

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無事に開きました。

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内部の飾り付けは色んな揚陸艦画像を見ながら。

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「子アカギ」は3センチぐらいなら入りそうです。

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無事に入りました。

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「子供が一隻だけ」なのはお目こぼし下さい。

スカスカな舷側も弄りましょう。

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こちらもメインはプラ板で。

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ジャンクも使ってなんとなく塞がりました。

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シナノに比べ小さくシンプルな艦橋&マスト。

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「艦隊旗艦ではあるものの大戦初期に建造されたため最新鋭艦のシナノに比べ機能的には…」みたいな厨二病的妄想で作業しております。

「艦橋にも右舷にも煙突がある」という謎仕様も再現。

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もうちょいですね。

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「よし寝よう!」と思ったけど、まだ少し早かったので最後に子アカギの艦橋を。

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そして就寝時間を大幅に過ぎ寝不足。
月曜日前は早く寝なきゃですね。

1/2000レッドホーク連合艦隊「アカギ」着工

こんにちは。

絶賛建造中の1/2000「「レッドホーク連合艦隊」。
先週から「アカギ」に着手しました。

正式には「第一艦隊一番艦」。
名実ともに旗艦です。

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アカギは200円シリーズのみの発売だったようですね。
お借りした箱絵画像はコチラ。

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今回は初の「親子マシン」。
ムサシ・シナノと同じく「すでに色々違います」が、またその辺りを楽しんで作ってまいりましょう。

ちなみに当初の製作予定は「カゲロウ」でしたが「2センチ弱の艦首開閉機構」にあえなく断念。そのうちシンプルなので作ろうかと思います。

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改造素体はもちろん「赤城」ですね。

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「過去シリーズとすべてダブっているのに何故箱買いしたのか後悔しまくりだった」艦船キットコンピレーションを初めて開封しました。

元々がトップヘビーな赤城ですので、全体を少し下げる為に前部構造物を撤去。

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航空甲板は二分割して上段下段に使います。節約節約。

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なんだかんだで結局後部も全撤去。
「赤城を使った意味はあるのか?」と言われそうですが、大切なのは「赤城からアカギを作るモチベーション」となります。

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ムサシ・シナノに比べ、更に巨大なアカギのバルジ。
旅客機の翼以外のパーツが役に立ちました。

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これで親子マシンも格納できます。

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メカコレエンジンノズルも在庫が少なくなってきましたので、今回は節約仕様となります。

こんな完成イメージで。

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下段を下げた分、上下段の間を2ミリほど拡張しました。
いちおう「艦載機が通れるように」との配慮です。ギリですけどね。

今回も大活躍だった、シモムラアレックさんの「職人堅気カットソウ」厚さ0.1ミリ。
でもちょっと切削力が落ちてきたかも。
税別3,300円。買い替え時が難しいお値段ですね。

1/2000レッドホーク連合艦隊「シナノ」竣工(オマケもあるよ)

こんにちは。

絶賛建造中の1/2000「「レッドホーク連合艦隊」。
二番艦「シナノ」が竣工しました。

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豪華「エッチングの切れ端」を使ったアンテナ群。
マストは適当に伸ばしランナーをくっ付けております。

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毎回竣工する度に「汚せたら良いなぁ」と思う塗りたて新品な航空甲板。

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それを隠す意味での艦載機群でもありました。

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まずは通常機体を作製。

ここからレッドホーク仕様に変身。

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なるべく原色を使ってみました。

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オマケの1/2000「合体ムサシ」。
如何にゴールデンウィークが暇だったか判ります。

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合体はしませんがお手軽艦船ジャンクの塊です。

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こうなるハズがなぜこうなってしまったのか?
おそらく「最初に選んだ護衛艦上半身」がデカすぎた為と思われます。

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でも完成したら妙な愛着。

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まだ「艦隊」というには程遠いですが、とりあえず2隻と1体の我が家のレッドホーク連合艦隊。

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合体ムサシの設定全高は不明でしたが、アトランジャーが60メートル前後との事ですので3センチにて製作です。

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では引き続き三隻目に取り掛かりましょう。

【追伸】

「多砲塔艦選手権」もちゃんと進んでますよ。

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レッドホークの副産物で、無事に「15.5センチ砲×2基」が追加されました。

もうほとんどの方が終了したようですが、もうしばらくお待ちくださいね。