仮面ライダーの記事 (1/1)
- 2023/03/20 : 1/32統一スケールで楽しむ「ライダーマシンクロニクル」
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こんにちは。
行ってまいりました。
(画像お借りしました)

ネタバレ感想は控えますが…最高。
シン・ウルトラマンの時には正直「?」と思いましたが、今回は文句ナシ最高。個人的には歴代シン最高。
久々にライダー熱が再燃しましたので、温めていた東映メカコレクション「ライダーマシンクロニクル」を引っ張り出しました。

ガチャで第6弾まで発売されて終了。確か200円だったかな?

サイズ感と出来具合いはこんな感じ。
「1/35スケール」という情報も出回っておりますが、実際には「1/32スケール」となります。

どうやら1/32というのは「バイクフィギュアの標準サイズの一つ」みたいですね。粋な計らいです。
昭和ライダーは完璧に網羅されておりますが、残念ながら平成ライダーの途中でシリーズ終了。響鬼の一部でストップ。カブト以降はありません。

昭和ライダー世代ではありますが、ブレイドが好きだったのでこの4台ラインナップは嬉しい。

響鬼からはなぜか「竜巻&威吹鬼」のみ。主人公不在のあたりシリーズの打ち切り感が伝わってきます。

基本は統一スケールなのですが、ガチャの寸法によるものなのか龍騎の「ライドシューター」だけは2/3ぐらいの大きさになっております。(中央)

なので1/32統一スケールで揃えたい方は、食玩「ザ・ライダーマシン4」がオススメです。(左端)
555の「ジェットスライガー」はラインナップされていないものの、こちらも同じ食玩「ザ・ライダーマシン5」のものが適用可能です。デルタ付属のもありますので、ライダー自身の補完もできます。

改造途中で力尽きた画像も貼っておきますね。

Wの「リボルギャリー」につきましては、本来はバンダイの正式玩具「 回転換装ベースDXリボルギャリー」が全長40センチでほぼ1/32スケール。ただデカすぎるのと「Wは観ていないので愛情不足」との理由から、食玩「超合体リボルギャリー」でお茶をにごしております。

ジオウの「タイムマジーン」は「装動 仮面ライダージオウEXジオウメカニクス」が1/32ぐらい。

「555のオートバジンを人型バトルモードに組み替えよう!」…と思いもういっこ買って予定は未定。

他にはガチャ「HGシリーズ」のサイクロン3種が同スケールのようです。私が持っているのはサイクロンのみですが、残りは改造サイクロン、新サイクロンとなっております。

1/32スケールであるメリットとしましては、みんな大好き「トミカ」のバイク関係が1/32ですね。ガチャや京商でも同スケールのバイクが多いので、改造やスクラッチする際の素材には不自由しなさそうです。

そのトミカからは4月にシン・仮面ライダーのサイクロンが発売されます。さすがです。
(画像お借りしました)

2個ずつ予約しておきました。
前述の通り、残念ながらカブト以降は全く発売されなかった本シリーズですが、66アクションの「首より下」を使って1/32スケール平成ライダーに改造する事が可能かと思われます。
(画像お借りしました)

全長5.5センチでひと回り小さい「コンバージ」もパーツによっては使えるかもです。腕とか。
私はバイクメインなのでやりませんが。
では、ご紹介も終わりましたので再び収納。

次に開けるのはいつの事やらです。

開封から撮影、収納まで正味3時間ほどかかりました。
ちなみに映画入場時にもらえるライダーカード(1袋2枚入り)の中身はこちら。

直筆サイン入りがレアとの事で、一緒に行った次男と盛り上がりつつ開封。
嬉しい3枚はノーマル。どうでもいいコウモリ男がまさかのレア。喜んで良いのやら悪いのやら。
裏面もしっかりライダーカードしております。

ネタバレ防止で他の3枚は隠しておきますね。
では今週末2回目。
行ってまいります。
行ってまいりました。
(画像お借りしました)

ネタバレ感想は控えますが…最高。
シン・ウルトラマンの時には正直「?」と思いましたが、今回は文句ナシ最高。個人的には歴代シン最高。
久々にライダー熱が再燃しましたので、温めていた東映メカコレクション「ライダーマシンクロニクル」を引っ張り出しました。

ガチャで第6弾まで発売されて終了。確か200円だったかな?

サイズ感と出来具合いはこんな感じ。
「1/35スケール」という情報も出回っておりますが、実際には「1/32スケール」となります。

どうやら1/32というのは「バイクフィギュアの標準サイズの一つ」みたいですね。粋な計らいです。
昭和ライダーは完璧に網羅されておりますが、残念ながら平成ライダーの途中でシリーズ終了。響鬼の一部でストップ。カブト以降はありません。

昭和ライダー世代ではありますが、ブレイドが好きだったのでこの4台ラインナップは嬉しい。

響鬼からはなぜか「竜巻&威吹鬼」のみ。主人公不在のあたりシリーズの打ち切り感が伝わってきます。

基本は統一スケールなのですが、ガチャの寸法によるものなのか龍騎の「ライドシューター」だけは2/3ぐらいの大きさになっております。(中央)

なので1/32統一スケールで揃えたい方は、食玩「ザ・ライダーマシン4」がオススメです。(左端)
555の「ジェットスライガー」はラインナップされていないものの、こちらも同じ食玩「ザ・ライダーマシン5」のものが適用可能です。デルタ付属のもありますので、ライダー自身の補完もできます。

改造途中で力尽きた画像も貼っておきますね。

Wの「リボルギャリー」につきましては、本来はバンダイの正式玩具「 回転換装ベースDXリボルギャリー」が全長40センチでほぼ1/32スケール。ただデカすぎるのと「Wは観ていないので愛情不足」との理由から、食玩「超合体リボルギャリー」でお茶をにごしております。

ジオウの「タイムマジーン」は「装動 仮面ライダージオウEXジオウメカニクス」が1/32ぐらい。

「555のオートバジンを人型バトルモードに組み替えよう!」…と思いもういっこ買って予定は未定。

他にはガチャ「HGシリーズ」のサイクロン3種が同スケールのようです。私が持っているのはサイクロンのみですが、残りは改造サイクロン、新サイクロンとなっております。

1/32スケールであるメリットとしましては、みんな大好き「トミカ」のバイク関係が1/32ですね。ガチャや京商でも同スケールのバイクが多いので、改造やスクラッチする際の素材には不自由しなさそうです。

そのトミカからは4月にシン・仮面ライダーのサイクロンが発売されます。さすがです。
(画像お借りしました)

2個ずつ予約しておきました。
前述の通り、残念ながらカブト以降は全く発売されなかった本シリーズですが、66アクションの「首より下」を使って1/32スケール平成ライダーに改造する事が可能かと思われます。
(画像お借りしました)

全長5.5センチでひと回り小さい「コンバージ」もパーツによっては使えるかもです。腕とか。
私はバイクメインなのでやりませんが。
では、ご紹介も終わりましたので再び収納。

次に開けるのはいつの事やらです。

開封から撮影、収納まで正味3時間ほどかかりました。
ちなみに映画入場時にもらえるライダーカード(1袋2枚入り)の中身はこちら。

直筆サイン入りがレアとの事で、一緒に行った次男と盛り上がりつつ開封。
嬉しい3枚はノーマル。どうでもいいコウモリ男がまさかのレア。喜んで良いのやら悪いのやら。
裏面もしっかりライダーカードしております。

ネタバレ防止で他の3枚は隠しておきますね。
では今週末2回目。
行ってまいります。
2023/03/20 (月) [仮面ライダー]
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