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1/2000 ロシア艦の記事 (1/1)

1/2000「ウリヤノフスク級空母」竣工

こんにちは。

絶賛建造中の1/2000「ウリヤノフスク級空母」(夕凪さん販売による第八艦隊製)
無事に竣工しました。

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甲板上はいつものようにプラ片作業車でカラフルに。

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実物はこんなにケバケバしくないとは思いますが、そこは知らぬが故の勇気です。

ファイアーフォックスも仲良く。

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しばらく放置していた理由がこちらの「艦載機の裏にマルチピット2を点付けして乾かす作業」となります。

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たくさん作り過ぎて自業自得ではありましたが。

艦載前の記念撮影も。

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で、結局半分ほど載せきれずに余る始末となりました。

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次のロシア空母完成までガチャ空母ロナルド・レーガンに間借りしときましょう。

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収納前に少しだけブンドド。やっぱりジオンはステキです。

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現状での我が家の1/2000ロシア艦隊。

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だいぶ増えてきました。でもデカいの2隻は未完成艦ですね。

棚増設で余裕は出来ましたが、撮影すると奥の方が見にくくなりました。

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手が入らないので置く時も段ごと引き出さないとですが、ゴム製シートのおかげでズレる心配はありません。

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但し「丸ごと落とす」心配はあります。

いつもの余剰パーツです。

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まるねるどさん要ります?

1/2000「ウリヤノフスク級空母」建造中(デカール編)

こんにちは。

絶賛建造中の1/2000「ウリヤノフスク級空母」(夕凪さん販売による第八艦隊製)
無事にデカール作業が終了しました。

先週ココまで貼って飽きてました。

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その間にニョッチさんから「レーザープリンタでも自作デカール可」との情報を得まして、早速購入。知らなかったぁ。

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ちょうど終日内勤でしたので半日ほどサボって…

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おぉ!できるもんだ!

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会社の複合機に手差しで入れたら一瞬詰まりました。あせったあせった。

より細かく2枚目も。

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ウキウキで持って帰りました。情報ありがとうございましたニョッチさん。

まずは「単なる赤チョン」だったロシア機のマークをちゃんとした赤星に。

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なんのコーティングもされてないので迂闊に触ると表面が剥げちゃいますね。サフまでは慎重に慎重に。

そして本命の黄色点線!…と思ったら超スケスケ!

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ネットで調べてみましたら下記の通り。

●白は印刷不可
●隠蔽力は弱い
●基本的には「白いものに貼る」用

なるほど。そうそうウマい話はないもんですね。
でもまぁ使えそうではあるので今後も色々と試してみようと思います。

そんな訳で点線は諦めて市販黄色直線にて完成~

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ロシア空母特融の「〇」も気持ち小さめにして巨大感を演出してみました。

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ガチャのロナルド・レーガン&鳥栖さんよりのジェラルド・R・フォード(手付かず)と最新空母比較。やっぱデカいですね。

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心なしか白線の統一感がないようにも思えますが…まぁ気にしますまい。
あとは艦載機を載せて完成ですね。

さぁ次はなに作ろうかなぁ。

1/2000「ウリヤノフスク級空母」建造中(艦載機編)

こんにちは。

絶賛建造中の1/2000「ウリヤノフスク級空母」(夕凪さん販売による第八艦隊製)
この週末はデカール作業の予定でしたが、なぜか数本貼ったら飽きちゃいましたので先に「艦載機」を作りました。

主戦力はこの日の為に購入しておいた豪華Shapeways製1/2000「Su-33」&「Su-25」セット。それと当時は「PAK FA」として販売されていた最新鋭「Su-57」。こちらは残念ながら1/1800ですがこのサイズになるとほぼ問題ありません。

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ヘリはロシア定番「Ka」シリーズですが、予算節約で手作りです。
以前ミンスクの時に一所懸命作った左下のをプラリペアで複製。微妙なクローンになりましたがローター付けたら細部は判りません。

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早期警戒機のないロシア空母ですが、調べたら「Yak-44」という計画機があったみたいですね。どうせウリヤノフスクも未完成艦なので、IF同士という事でそちらも作製。

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作ってたら妙なテンションになりまして「計画機でも艦載機でもないのに」1/2000「ファイアーフォックス」も作ってみました。

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我が青春の航空機です。何回観たことやら。

意外と小さいファイアーフォックス。全長約20メートルですので一般的な戦闘機と同じくらいですね。

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いくら広大なウリヤノフスク甲板でもちょっと多すぎるかな?ヘリは出来の悪いのを間引いて配備しましょう。

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作業車は今回こんな感じで。

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どれが何かは皆さまのご想像にお任せします。

塗装も終了~

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グレー系をいくつか使い分けたんですが、終わってみると似た感じ。色味の華やかさは彼ら頼みとなります。

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なんとなく息抜きで1/2000世界のジオン残党軍を少し。いやホントなんとなく。

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共に1/1700でEXモデルの「コムサイ」とFLEETMOさんの「旧ザク」&「ベースジャバー」となります。色はドダイカラーに。慣れないスミ入れしてみちゃったり。あぁ楽しい。

やっぱりコムサイはデカイのですね。

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船体完成まではしばし退避。

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オモチャ箱みたいでウキウキします。

1/2000「ウリヤノフスク級空母」建造中(塗装終了編)

こんにちは。

絶賛建造中の1/2000「ウリヤノフスク級空母」(夕凪さん販売による第八艦隊製)
前回までで無事組み立ては終わりましたので、この週末は塗装に取り掛かりました。

念のためガイアプライマーを吹いて、更に念のためガイア黒サフ。剥げたらショックですしね。

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やはり思った以上に凸凹傷がありました。

キレイにヤスリがけして…

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まずは全体塗装とメイン甲板まで。

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ここからはいつもの「縦吹き横吹き」ですので甲板を守ります。

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ブラウン系はリノリウム茶しかなかったのでそれで。ロシア艦船の茶色って何が正解なんですかね?

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筆でリタッチして終了~

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「絶対に違うはず」とは思いましたがVLSミサイルの先っちょは赤く塗っておきました。

さてお次は楽しいデカールタイムですが…付属はこれだけ??

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いちおう「十」やら「〇」やら「数字」やらは付いてるのですが、どう見ても「ライン」の長さが足りません。わりと突き放した仕様なのかもですね。

でも大丈夫。我が家には「ニョッチ工房製」を含めた各種デカールがあります。

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ニョッチさん改めてありがとう。

ではデカール作業がんばります。

1/2000「ウリヤノフスク級空母」着工

こんにちは。

特に何を見たという訳でもありませんが、定期的に掛かる「急にロシア艦が作りたくなる病」。
治療法は「ロシア艦を作る」のみですので、夕凪さんの積みガレキを引っ張り出してきました。発売と同時にGETしていた「1/2000アドミラル・クズネツォフ級空母」を作りま…ん?こんなにデカかったっけ?

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??遼寧と同じだよな?ちょっと比べて…あれ?

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この瞬間まで「アドミラル・クズネツォフ級空母を買った」と勘違いしてました。
どうやら私が購入したのはその次級の未完成艦「ウリヤノフスク級空母」だったようです。型番表記なんで全く気付きませんでした。まぁコレはコレでありがたい。一瞬「オレが遼寧の縮尺計算を間違えた」と思うあたり普段の適当さが伺えます。

改めて仕切り直しで「1/2000ウリヤノフスク級空母」製作開始。
まずはスカスカな空洞船体の詰め物から。これだけデカいと何でも入ります。「なぜか捨てきれずに大量に仕舞ったままの欠けたデザインナイフの刃」も入ります。

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パテでしっかり固めて。

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プラ板でフタをしたら終了。

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これで「超合金ぐらいの重さ」になりました。昭和世代が最も安心できる重さです。

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製作自体はとっても簡単。艦橋と甲板周囲の装備を取り付けるだけですが…

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部品も説明書も小さい小さい…

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で、結局余った「ヤマトメカのアンテナっぽいパーツ」はなんだ?説明書では艦橋横に取り付けるように書いますが、画像検索してもロシア空母にそんな装備は付いてません。なんだろ?

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すぐ終わっちゃって物足りないので「VLSの開口」とかしてみました。

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くり抜いた下がちょうどナイフ刃の腹。うむ予定通り。ミサイルの先っちょだけプラ棒で。

空母の飛行甲板上にミサイル発射口を開けるロシア艦。こんなのトコが大好きなんです。

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艦首の転落防止ネットもプラ板で。
もはやこれ以上弄る箇所の無い細かさです。さすが大陸製第八艦隊。凄いです。

ごめんねエーギル。ちょっと待っててね。

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あまり仕掛品の増えないように気を付けましょうね。

1/2000「ミサイル巡洋艦ピョートル・ヴェリーキイ」竣工

こんにちは。

幕之内さん製、1/2000「重ミサイル巡洋艦ピョートル・ヴェリーキイ」他2隻のロシア艦たち。竣工しました。

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ちょっと辛めな甲板上の筆塗り作業。でも今回「3Dプリンタキットの微妙なザラザラ感はツルツルプラキットより塗り分けしやすい」と気付きました。私よく薄めすぎて「あ~っ!スミ入れみたいに一気に流れて行っちゃったぁ~!」が多いんですが、そんな時でも大惨事になる前に止まってくれます。まぁ惨事には変わりないんですけどね。

なんかもう「お父さん」って感じのピョートル・ヴェリーキイ。強そうです。

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「ミサイル巡洋艦ヴァリャーク」と「アドミラル・ゴルシコフ級フリゲート」。

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ゴルシコフさんの方は単色。やっぱ近代艦艇は楽チンですね。

全長252メートル。もはや「巡洋艦とは何か?」的なデカさです。ビスマルクより大きい。

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運が良けりゃコレ今でも生で見れるんですよね?北海道に行けば良いの?

我が家の1/2000ロシア艦隊。ミサイルだけで何発あるのやら。

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ミンスク以外はすべて3Dプリンタキットとなります。Shapeways4隻。magatty001さんよりの頂き物3隻。そんな時代なのですね。

そしていつものように「苦労しようがしまいが飾ると埋もれる1/2000艦船」。

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でも最近は「埋もれないレッドホークシナノ」。

ぼちぼち再開しましょうかね。
次は「レッドホークタカオ」だったかな?

1/2000「ミサイル巡洋艦ピョートル・ヴェリーキイ」着工

こんにちは。

先月購入した、幕之内さん製1/2000ロシア艦たち。

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大きい順に「重ミサイル巡洋艦ピョートル・ヴェリーキイ」「ミサイル巡洋艦ヴァリャーク」「アドミラル・ゴルシコフ級フリゲート」となります。空母いぶきへの登場でロシア艦熱が再燃。

かなりベタベタでしたので熱湯&食器洗剤で洗浄。

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後ろの空母は「Flugzeugdampfer」とやら。なんて読むんでしょ?
ロシア艦じゃないけど安かったので一緒に買いました。

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幕之内さんのは「作る作業」はありません。もはや塗るのみですが、とりあえずパテやら真鍮棒やらを詰め込んで「重く」しておきました。

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こんな画像を見ると「時代は3Dプリンタなんだなぁ…」と改めて感じます。

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縦吹き横吹きまで終了。
黒立ち上げですのでダルレッドでもロシアっぽくなりました。

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あとはグレー筆塗りで細かい箇所を塗っていくだけですね。
でもそれが大変なので連休後半は「銀河英雄伝説(Amazonプライム)」に逃避して未完成です。


【追伸】

リクエスト頂きました「61式とヒルドルブ」の記念写真を。

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全長35メートルにもなるともう何が何だかです。

変形してくれた方がシックリくるかも。

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オマケで陸戦型ザクレロ隊長と一緒に。特別ですよ。

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さて、現実逃避は終了。
仕事しましょう。

1/2000「戦艦K-1000」着工と竣工

こんにちは。

唐突ですが、1/2000ロシア戦艦「K-1000」が竣工しました。

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1950年頃のソビエト連邦時代に密かに作られたミサイル戦艦…と囁かれる未完成艦…と囁かれる都市伝説艦…と囁かれる「どこかの艦船好きな方(アメリカン?)がネットにアップしただけの単なる架空艦」…と言われる謎の戦艦K-1000…をなぜお前が作っている?

実はこないだ海外通販の「Shapeways」に手を出しまして。

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本来の目的はコチラ。
幕之内弁当さんの1/2000キーロフ級ミサイル巡洋艦「ピョートル・ヴェリーキー」(他ロシア艦2隻)となります。

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前々から欲しかったものの、いつの間にやら国内販売がなくなって「海外通販は怖いよなぁ」と躊躇していたピョートル・ヴェリーキー。それをなぜ今?答えは「空母いぶきに登場したから」となります。超ミーハー。

大量の3DプリンタキットがラインナップされているShapeways。眺めるだけでも幸せに半日が潰れますが、そんな中見付けたのがコチラ。

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なんと幻のK-1000が1/2000スケールで。「どこの物好きがこんなもん作ったんだ!?」と思いつつ一緒にカートへ。

でもケチって「ホワイトナチュラルなんたらプラスチック」という一番安い素材を選んだばかりにこの作り。超雑で超モッサモサ。普通に砲身折れまくってるし。

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今後は必ず「スムースファインディテールプラスチック」を選択するよう気を付けましょう。

一瞬「悪しき記念品」としての封印も考えましたがそれではモッタイナイ。頑張って飾り付けしました。

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こうして見るとなかなか悪くないフォルムです。愛着もわきましたのでOK。

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でも近付くとこのザマです。

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このザマその2

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塗ってしまえばなんとか。

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どうやら全長300メートルのようです。モンタナ級をも上回ります。

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我が家の1/2000ロシア艦隊初の戦艦。「いつかはソビエツキー・ソユーズ」と思っておりましたが先を越されました。

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小型艦艇はすべてブロともmagatty001さんの3Dプリンタキット。
先日「1/1000カラクルム級」を制作販売しておりました。超デカいの。お元気そうでなによりです。

もはやこの艦で「多砲塔艦選手権」クリアかも。

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いやちゃんと武蔵坊も作りますね。

くれぐれも皆さま、Shapewaysでの3Dプリンタキット購入時の素材チョイスは「スムースファインディテールプラスチック」にて。1,000円ほどお高くなりますがその差は歴然です。

1/2000「ウダロイ級・ソヴレメンヌイ級」竣工

こんにちは。

デカール不足で保留中だった1/2000ロシア艦「ウダロイ級」と「ソビュ…ソヴレヌ…ソヴレメンヌイ級」が完成しました。
お譲り頂いたmagatty001さん。どうもありがとうございました。



左が「ウダロイ級」右が「ソヴレメンヌイ級」となります。

実は前回の「こんごう」に合わせて一度は完成していたのです。「なんちゃってデカール」で。



出来上がったものの「さすがにプラパイプ輪切りのデカールはないよなぁ…」と激しく後悔…
塗装もバカの一つ覚えで「黒立ち上げ」したもんだから全体的に黒ずんだ仕上がり…

せっかくお譲り頂いた商品ですのでやり直しました。新年一発目でしたしね。
ついでに私なりのディテールアップも少しだけ。



甲板上を若干にぎやかにしてあげました。

今回はちゃんと「灰サフ」からスタート。



使用塗料は前回と同じですので、やっぱ黒の力は強力なのですね。
グレー横吹きも甲板に少しかかるように。やっぱマスキング不要は楽しいもんです。

懸案だった「白丸デカール」もなんとか完成。
プラ板に吹いた色見本を会社に持って行って「印刷→チェック→色調整→印刷」の繰り返し。



廃棄ペーパー約20枚はシュレッダーにて証拠隠滅。

でも結構苦労したのに微妙に違う…これも天罰か…



やっぱ船本体を会社に持って行くべきでした。

でもまぁなんとか形になりましたのでOKです。



ちなみにいろんな資料を見れば見るほど「ロシア艦の正しい色」が判りませんでしたので、私が「最もロシアっぽい」と思える組み合わせにしております。

同様に色んな資料を見れば見るほど「ロシア艦の正しい艦番」が判りませんでしたので、最もよく見掛ける番号をチョイスしてあります。



蓮樹さんから頂いたミニデカールが大活躍です。ありがとうございました。

618番はソヴレメンヌイ級1番艦「ソブレメンヌイ」
543番はウダロイ級7番艦「マルシャル・シャポシニコフ」…誰だ?

…のはず…もう時代によって同じ艦でも番号変わったりするのでサッパリ判りません…

おかげさまで肩身の狭い思いをしてきたミンスクにも遂に護衛がつきました。



やっぱロシア艦のデザインはステキです。

オマケで頂戴した1/2000「Ka-28対潜ヘリ」はミンスクの方へ搭載させて頂きました。



なんせ2隻のヘリ甲板は「紙」なもんで、マルチピット2と言えどもどうなるか判りません。

飾ってみると良い感じ。緑甲板で正解だったかな?



こうなると更にアチラ側に進んで「1/2000遼寧」を弄りたいところ。
チャレンジしようと手に取る度に「もはや弄ると言うよりスクラッチだよな…」と速攻挫折します。

さてどうしたもんか…いぶきもあるし…ヤマトもあったな…
まぁ今年も何かと作るものがありそうで幸せな1/2000艦船世界です。