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1/2000 宇宙戦艦ヤマトの記事 (1/2)

1/2000「主力戦艦」と「レパルス」と「しらせ」

こんにちは。

1/2000が盛り沢山な今回ですが、肝心の主力戦艦の画像は2枚のみ。
艦橋部が少しだけ進捗しました。



洋上化によるバランスを考えて、頭頂部の六連装砲はひと回り小さくしました。

切り取った機銃?対空砲?はHアイズやプラ片で復活。



そういえば主砲の「砲身下の支え」ってなんでしょね?切り取らないといけないのかな?

エフトイズ「世界の艦船キット」2隻目はレパルスを作りました。



アリゾナに続き、我が家には無い艦形と色彩。素敵です。
艦橋羽は薄く削って、後部マストは伸ばしランナーに差し替えました。

アリゾナの後部マストも改めて伸ばしランナーで。
頭頂部の四角いヤツも、一度切り取ってから少し段差をつけてます。



見た目以外は知識不足につき、何処をどう弄れば良いのかサッパリ判りませんのでココまで。
次は金剛いきましょう。

そしてこーいちさんの緊急業務連絡により、無事ヤフオクで落札した3Dプリンタキット「1/2000しらせ初代&二代目」。ナイスです。ナイスすぎます。



初代の甲板が沿ってたもんで、ちょっと戻してみようと思ったら折れちゃいました…

夕凪さんや猿島さんや幕之内さんのとは違う、ほんの少し弾力のある中までミッチリ詰まった素材ですね。
弾力は気のせいでしたが、始めての感触で重いです。

即決1,500円でしたので気持ちドキドキで購入してみましたが、ちゃんと3Dプリンタならではの細かさでした。
なによりも艦種のチョイスが心憎いです。判ってらっしゃる。

現在この方の出品物は「1/2000ロシア艦セット」が高騰中。
そちらは競争入札ですので眺めるだけに…揚陸艦ちょっと欲しいかも…いやガマンガマン…

さっそく今週末にでも作ってみますね。
情報どうもありがとうございました。

1/2000「主力戦艦」と「アリゾナ」

こんにちは。

メカコレ改造1/2000主力戦艦。
先週から艦橋部を弄っております。



なるべく楽したいので、窓と横フィンはアンドロメダお兄さんを移植です。

ここでガマン出来ずに「エフトイズ1/2000世界の艦船キット」を開封。
やっぱ最初はアリゾナですね。
紛らわしい題名でしたが本家アリゾナです。



前部マストのてっぺんだけ伸ばしランナーに交換しました。
まさか1/2000でアリゾナの姿を拝める日が来るとは、長生きはするもんです。

塗膜を考慮したと思われるパーツ構成でサクサク組み上がります。
そしてこれまでにない細かな甲板突起物と塗り分け。
良いキットです。いや良い食玩です。今回のは全部作りましょう。

メインが良いと、要らないと思ってた「海面プレート」までステキに見えてくるので不思議です。



ブログプチ撮影用の卓上アイテムとして使いましょう。

とりあえず一隻作ってスッキリしましたので、気持ち良く「艦橋頭頂部」にも取り掛かれます。
艦首ツノと合わせて二大主力戦艦ポイントですね。



一気に宇宙戦艦臭が漂い始めました。

横幅1センチでしたので、まずは「1.5ミリ真鍮パイプ×6本=9ミリ」でやってみました。



ちょっと自己主張しすぎですね。却下です。

1ミリパイプに変更。



こっちですね。これでいきましょう。
ところでコレは何ですか?連装砲?六連ランチャー?単なる穴?

今週の2ショット。



いつか「1/2000洋上宇宙戦艦アリゾナ」を作って3ショットしたいです。

アンドロメダお兄さんのお陰でなんとかなるかもですね。
やっぱメカコレアポロノームも買っときましょう。

1/2000「主力戦艦」建造中~消えた第三主砲の謎

こんにちは。

絶賛建造中の1/2000主力戦艦。
バラしたアンドロメダお兄さんのパーツを付けていきましょう。



何回もサフしてたら、艦橋まわりのモールドが薄くなってきましたのでやめました。
後は仕上げの時になんとか誤魔化しましょう。

甲板上のヤマト長丸だけは、良いパーツが見付かりませんでしたので削り出しで。メンドクサイ。



最新のバンダイキットはサクサク切れるのが良いですね。

エンジン部もたくさん貰いました。



本体後部は主力戦艦パーツが残っている数少ない箇所です。

「艦首ツノ」と「仕切り」も忘れずに。
子供の頃「波動砲撃ったら絶対コレ溶けるよな」と思ってました。



作業半ばでのツノ取り付けは大変危険なのですが、テンションアップの為に。

キレイに水洗いしてあげました。



主力戦艦か否かは「すべてはツノ次第」のような気もします。

こんな感じが大好きです。



意味もなくもう2~3種の素材を混ぜたいぐらいです。

こーいちさんが疑問に思っていた「消えた第三主砲の謎」にも取り掛かります。



当初は「アンドロメダの量産版だからかぁ」と思ってましたが、よくよく見ると当時の主力戦艦にはこんな構造物はありませんでした。
では2202版ならではかと言うと、そもそも両艦のサイズが違います。
でも個人的には、こんな「ガンダムのビームサーベルを1本取ったらジム」みたいな量産型構造は好きです。

無事に第三主砲が消えました。



赤丸と機銃座の位置が違うようですね。移動させましょう。

そして言わんこっちゃない。



思いっきり引っ掛けて船体ごと飛んで行きました。もう修理は最後に。

【オマケ】

前回皆さんに色々とアドバイス頂いた「先っちょだけ購入したスジ彫り用具の持ち手」ですが、そういえばこんなのを持ってました。



針っぽい道具を買う時に「かっこいいから」との理由だけでチョイスしたシャーペン式のヤツ。

針を引っ込めてガッチリ装着できました。



無理して数百円高いの買ってて良かったです。

アドバイスどうもありがとうございました。
これでガンガンスジ彫りが出来る…訳でもないですが、おかげさまでやっと貧乏クサさは解消です。

1/2000「主力戦艦」と「軍艦島」

こんにちは。

絶賛表面処理中のメカコレ改造1/2000「主力戦艦」。
とりあえず終了です。



大きな凸凹もなくなりましたので、恐怖のスジ彫りに突入します。

なんの時に購入したのか忘れましたが「スジ彫り用っぽい秘密兵器」を持ってましたので、まずはコレでチャレンジしてみました。



そして速攻挫折。
ケチって先っちょだけ購入したもんで、非常に持ち辛いのが理由その1。
更に「エポパテ」「プラ板」「元の素材」と、それぞれの場所に差し掛かると力加減が変わってて「グキッ」となるのが理由その2。

2本ほど頑張ってみましたが、もうイヤな予感しかしませんので早めに方針転換。
多少太くなりますが「エッチングソー0.1ミリ」でギザギザやる事にしました。



目検討でやったら一発でズレましたのでマスキングに沿って。

温かい目で「がんばったね」と感じて頂ければ幸いです。



ガンダムモデラー達の偉大さを改めて痛感しました。

これ以上はあまり無理せず、極力「アンドロメダお兄さん」から部品を持って来ましょう。



主砲をのせてみたらちょっとテンション回復です。

今更ですが、もしかしたら「主力戦艦とドレッドノート級は全くの別物」なのかもしれません。



次やる時は「最新メカコレアンドロメダを1/2000ドレッドノート級に改造する」方が楽かと思われます。


【オマケ】

5月の静岡ホビーショーには「1/2000軍艦島 情景Ver.」を持ち込む事にしましたので、まずは本体のリペイントをチマチマやっております。



久々に引っ張り出すと良い感じでホコリが積もってました。
出来ればコレを定着させたいトコですが、残念ながら吹いたら飛んで行きました。

師匠アドバイスによる「パステル」とかも使って。



「アクリルで溶く」で良いんでしたっけ?

色々と試してはみたものの、乾いてツヤ消しトップコートをすると元に戻ります。



でもそこはかとなく汚れてきたんでもうちょい頑張ってみましょう。

ブロ友さん情報によると「フジミ1/3000軍艦島」も5月発売予定でしたので、なんとなくタイムリーな気も致します。
でも出来ればホビーショー後に発売して頂けるとありがたいです。
よろしくお願い致します。

1/2000「主力戦艦」と「実写版ヤマト」

こんにちは。

未だ船体加工中のメカコレ改造1/2000「主力戦艦」。
とりあえずはアンドロメダ艦橋部との合体まで進捗しました。

まずは受けの隙間埋めと支柱配備。



合体!



エポパテ君の出番。



サフ確認。
案の定まだまだ凸凹。



想定の3倍は凸凹。

再び表面処理。



あと2~3回はこのサイクルが続くと思われます。

そんな1週間でしたので、気分転換にお買い物。



バンダイの1/1000宇宙戦艦ヤマト。
俗に言う「ファイナルヤマト」ですね。

元祖ヤマトは全長265.8メートル。1/1000だと26.58センチとなります。



ちゃんとスケール表記しているだけあってジャストでした。

コレはこちら用に購入。
(画像お借りしました)



設定サイズ2倍の「実写版ヤマト」は全長534.02メートルですので、
534.02メートル÷2000=26.7センチ

誤差1ミリ程度で1/2000スケールとなります。



いつかは大好きな「1/2000実写版沖田艦」をスクラッチして、一緒に並べてあげたいもんです。

果たしてこのノッペリボディを弄る気が起きるのか否かはまた別のお話で。



なんせALL凸モールドですし。

ちなみに映画自体も好きです。
色々とアレでしたが。いやかなりアレでしたね。

でも私は山崎艦長と西田彦左衛門だけで大満足でした。

1/2000「主力戦艦」建造中

こんにちは。

絶賛建造中のメカコレ改造1/2000主力戦艦。
色々とゴシゴシ削りつつ、気が付けば妙にだだっ広い甲板に。



こりゃマズい。

側面も削ってなんとか復活。



そして再び気が付けば、ほぼすべてのモールドが消失。
艦橋まわりのスジ彫りなんて失敗しまくる予感しかありません。

ここは最新鋭アンドロメダお兄さんに助けて貰いましょう。



元が巨大なお兄さんですので、約1/3000スケールのパーツが1/2000主力戦艦にピッタリなのです。

必要な部分だけ切り出して、主力戦艦の方はくり抜きます。



今度は船底側から補強。行き当たりばったりにもほどがあります。

ほらジャスト。



艦橋基部のデザインもまんまアンドロメダなのでOKです。

主力戦艦のパーツが更に減りました。



さてうまくいくかな?

1/2000「主力戦艦」着工

こんにちは。

最近ちまたでよくお見掛けするコチラ。



バンダイメカコレ「アンドロメダ」ですね。
とっても細かくてとっても楽しそう。

シールが流用出来そうなので購入しましたが、残念ながらスケールは1/3000ぐらい。
「フジミ集める軍港シリーズファン」の方々には朗報かもですが、さすがにココからの1/2000化はほぼフルスクラッチとなります。無理です。

でも「各話の冒頭10分映像」を観て既に「なんかヤマト関係を作りたい病」にかかってしまいましたので、1/2000の私はコチラで我慢しましょう。



旧メカコレ「主力戦艦」。
設定全長242メートルの1/2000だと約12センチ。
キットは14センチですので、2センチも縮めるとかなりズングリムックリになります。

数年前に半ば諦めかけておりましたが、やはり1/2000神はお見捨てになりませんでした。
設定全長250メートルのズングリムックリ主力戦艦「ドレッドノート級」の登場です。
1.5センチの短縮に軽減されたみならず、だるまさん体型の横幅はほぼそのままでイケそうです。

まずは兎にも角にも洋上化から。



久々に飛び散らかしました。顔中破片まみれでした。

洋上化すると脆くなりますのでしっかり補強しときましょう。



縮めてからやれば良かったですね。

ドレッドノート級を1/2000換算で印刷した画像と比べるとこんな感じです。



昔の主力戦艦ってかなりスマートなんですね。

波動砲の後ろあたりと、エンジン部あたりで切断です。



艦首方向に少しだけ横幅も詰めましたが、艦橋周辺はそのままです。良い感じ。

毎度の事ですが、洋上化すると何の船だか判らなくなります。



なるべくスジ彫りを残そうと頑張りましたが、結局たくさん消えちゃいましたね。さてどうしよう。

333メートルヤマトと並べたらこんな感じです。



この時点で「ヤマトより強そうならOUT」でしたが、とりあえずは大丈夫ですね。
もう少し船底を削って幅を縮めた方が良いかもです。

まずは全体の形を整えましょう。

1/2000「宇宙戦艦ヤマト2199」竣工

こんにちは。

1/2000スケール相当コスモフリートスペシャル宇宙戦艦ヤマト2199。
無事に洋上化終了しました。



懸案だった「1/2000コスモゼロ」は現在鋭意製作中。
いやもう出来ねぇ出来ねぇ…なんだアノ複雑怪奇な戦闘機は…誰がデザインしたんだ…
「ブラックタイガーでお茶を濁そうか」と思いましたが2199にはそんなもん登場してないのを忘れるトコでした。

窓関係はキラキラシールにて。



多めにツヤ消しトップコートを吹いてキラキラを抑え気味にしてあります。ちょっと白ぶいちゃいました。

船体は黒サフをかなり残して石的な質感を表現し巨大感を演出…と書ければカッコイイのですが、実際にはミディアムブルーを吹いてる途中で「お!なんか今なら石っぽくて良い感じ!」と思いそこで終了したのみ。



戦車の方々がよくやられてる「角っこを明るめの色でゴシゴシしてメリハリ出すヤツ」もやってみました。

早速補給です。



やっぱ宇宙戦艦はデカいです。

そして最も並べたかった1/2000夢の競演。



共に蓮樹さんよりの頂き物というのも何かのご縁でしょう。
こうなると「まほろば」も作って並べたいとこですが、アレはもう設定全長やらなんやら訳が判りません。
「グレートヤマト」や「大ヤマト」あたりになるともうなんのこっちゃら。

現在竣工済みの1/2000洋上ヤマト艦隊。



「切断のみで全労力を消費した素組みアンドロメダ」がとても可愛らしく思えます。
「大工事の末1/2000化した大戦艦」もヤマト2199と並んではノンスケール状態。
新旧を通じて設定が共通するのは「沖田艦改め金剛級キリシマ」の約200メートルのみ。
改造要らずで1/2000の優秀なキットです。たくさん積んどきましょう。

ちょうどエフトイズ公認の「初代1/2000宇宙戦艦ヤマト」がありましたので比較を。



戦艦大和よりもひと回り小さいです。ちゃんと中で作れそうです。
まぁ確かにコノ中に大量の艦載機と滑走路があるとは思えません。思えませんが「夢」はありました。

ご覧の通りエフトイズ版には「1/2000コスモゼロ」がくっ付いておりますが「とても拡大できた代物ではありません」のでスルーさせて頂きます。

なんとか巨大艦を演出しようと四苦八苦した一枚。



我が家のデジカメと照明ではこれが限界。

ちなみに裏側はこんな感じで。
いかにも「電飾をしている人」みたいですが気のせいです。



艦底部と内部メカは今のトコそのまんま放置状態ですね。

そしてお世話になった「1/1000お兄さん」ともお別れです。



後半は「ネットの設定画像」や「ネットの超絶改造の人」ばかり見てましたのであまり役には立ちませんでしたが、製作中常に傍らで見守ってくれました。どうもお疲れ様でした。

ぼちぼち「やたらめったら1/2000物に飛び付くのはやめようかな」と思う今日この頃です。



今年は「硬派な1/2000艦船モデラーを目指そう」と思いつつ、いま最も気になるのが「アンドロメダ2202の設定全長」と「コスモフリートSPアンドロメダ2202の実測サイズ」となっております。
ついでに「2202に大戦艦は登場するのか!?」や「新メカコレ2202で1/2000相当のものはあるのか!?」も気になって仕方ありません。

ヤマトブームが終わってから硬派になるとしましょう。

1/2000「宇宙戦艦ヤマト2199」建造中(サフまで終了)

こんにちは。

ブログを書こうと思って開いたら…ヤバい…死ぬかも…



未だにPC画面印刷がよく判っていない私。

さて「1/2000スケール相当コスモフリートスペシャル宇宙戦艦ヤマト2199洋上化大作戦」。
長いので略称ヤシオリ作戦で。

真鍮パイプへの交換箇所はすべて終了しました。



なんかエッチング付属のキットみたいで豪華です。

では合体。



今回は手が掛かりましたので、掛かりついでにちゃんと船底も作りました。

羽類は可能な限り薄く薄く削っております。
プラ板へ交換の方が楽とは思いますが、なるべく素材の味を無駄なく堪能。



最後に艦橋上部に少しプラ片追加で。

細かいチェック用に灰サフを。その前に忘れずにガイアプライマーも吹いております。
構造物の素材が結構柔らかかったので、真鍮部よりそっちの方が後々怖いです。



主砲は可動式にしてありますので、裏側からのメンテを考慮して船底を開けておきました。

手直しが済んだら黒サフ。



そんなにサフばかり吹くものではないのでしょうが、これでテンションが上がるのですからまぁOKです。

最終塗装はミディアムブルーとしました。



あとは若干の筆塗りと汚しと「キラキラシール」の出番となります。

やっと終わりが見えてきました。
週末には竣工ですね。

1/2000「宇宙戦艦ヤマト2199」建造中

こんにちは。

1/2000宇宙戦艦ヤマト2199洋上化大作戦。順調です。



より1/2000らしくスケール感が出るように船体各所にスジ彫りを追加…なんて事をするともう失敗する光景しか浮かびませんので、潔くプラペーパー片を貼り付けております。

懸案のパルスレーザー群は、皆様からの「嫌がらせにも近い」御期待にお応えすべく、大都会天神で素材を物色しておりましたら…こんなのを発見。



よく判らないメーカーですが「0.3ミリ・0.5ミリ・0.7ミリ・0.9ミリの真鍮パイプ」4本セット640円なり。東京じゃなくても売ってるトコには売ってるんですね。ちなみにお店はボークスさん。

以前まるねるどさんが送って下さったものと同じで、当然「肉薄」です。ちなみに右側が同サイズの「肉厚」となります。



同じ福岡でも地元じゃ肉厚ばっかりです。

潰れないよう切断するのに苦労しつつ…



各サイズ1本ずつしかないので無駄なく慎重に。でも結構失敗。もったいないもったいない。

悩みに悩んで、メイン部にはウジャウジャ感を優先すべく0.3ミリではなく0.5ミリをチョイス。
もちろん射角は45度にて。



ちなみに左隣の白い連装砲座が0.3ミリとなります。
スケール的には0.3ミリで統一した方が良いとは思いましたが、なんか0.5ミリのが「強そう」でした。

前部甲板の松本零士羽は「なんとなく購入したけど1/2000じゃないので全く組み立てられることなくジャンク行き」となった悲しきメカコレデウスーラ2世より。



プラペーパー片は1/1000お兄さんを見ながら同じような場所に貼っております。

後ろの方も忘れずに。



1/1000と比べても、思ったほど追加ディテールは必要ありませんでした。
やっぱ元がよく出来ているのですね。

残すは艦橋と…主砲&副砲かな。



前回のコメントで「主砲は開口します」とエラそうに宣言しましたが…撤回。素直に0.7ミリ真鍮パイプに交換予定です。
見れば見るほど中心にピンバイスを入れる自信がなくなりました。

「1/2000コスモゼロ」につきましては、試作機2機ほどが今や机上のゴミと同化しておりますので、いずれまたチャレンジさせて頂きます。

よし、今日も早く帰ろう。