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1/2000 ちきゅうの記事 (1/2)

1/2000「地球深部探査船ちきゅう」番外編

こんにちは。

先週無事に竣工した1/2000地球深部探査船「ちきゅう」。
間引いていた画像が何枚かありましたので、最後に番外編で。

「見上げる感じで」と思い撮影したけど「救命艇の支柱が丸見え」でボツにした画像。



でも斜め上から見るとちゃんと隠れている画像。



「噴出防止装置」と「無人探査機」が入らなくて春日三球・照代の「地下鉄はどこから入れるんでしょうね?」を思い出していた画像。



衝突防止板に伸ばしランナーを付けながら新兵器「アロンアルファスティック」の爪楊枝不要な便利さに「遂にオレにも瞬着を使いこなせる時代が来た」と喜んでいた画像。



会社PC&エクセルで作った「JAMSTECロゴ」を切り抜いてる画像。



持ち手を外そうとしてナノブロック断層ができ「目の前が真っ暗になる事ってホントにあるんだな」と愕然としていた画像。



再び眠りに付く1/700お兄さんの画像。



5ヶ月間がんばったご褒美の画像。



高かったのでキレイに開封している画像。



深夜独り屋根裏部屋でウヒョウヒョしている画像。



更にウヒョウヒョしようと手持ち在庫も合わせて街を作ってみたけど全くセンスが感じられなくて逆に悲しくなった画像。



では皆さま、今週もがんばって働きましょう。

1/2000「地球深部探査船ちきゅう」竣工

こんにちは。

1/2000地球深部探査船「ちきゅう」。めでたく竣工です。



今回のブログはとってもカラフル。

なるべくたくさんの資材を積んでみました。



積むたびに「青色」がポキポキ折れました。
「次はもう少し頑丈にしなければ」と思いましたが、よく考えたらもう二度とこんなものを作るつもりはありません。

瞬着でベタベタになったライザーパイプも、格納してしまえば目立ちません。



ツヤ消しトップコートも効果抜群です。

「噴出防止装置」と「無人探査機」もしっかり搭載です。




やはり「サブメカ」は楽しいですね。

最後の最後で謎が解けた「艦橋上のクレーンみたいな白い物体」。



やはりクレーンですね。救命艇が乗っかってます。
自分で朱色に塗っておきながらコレがなんなのか気付いておりませんでした。
「偉い人専用」なのかな?

トラス内の「黄色」もチラリズムで。



実は中心軸より右舷にズレているのですが、きっと誰も気付かないと思います。

艦橋裏の「クレーン激突防止壁」は塗り直しました。



白で塗ってた留め具も伸ばしランナーに交換です。ちょっと立体感。

艦底部の調査穴も最後まで確保しました。



正しい形状なのか否かは疑問ですが「開いている事に意味がある」と信じます。

「いずも」の出現で多少存在感が薄れていた「大和」ですが、ますます薄くなりそうです。



かなり巨大なんですね。やっぱぜひ実物を見てみたいです。

我が家の1/2000調査艦隊。



調査船隊?観測艦隊?なんにせよカラフルです。
続編お待ちしてますよペンギン饅頭さん。

一番撮りたかった軍艦島とのコラボ。



この状態で静岡に持ち込めれば楽なのですが、メルクール鉄の掟は「同じ物はダメ」です。

お世話になった1/700お兄さんともお別れです。



ミンスクや香取と違い、今回はバンダイ最新鋭キットでしたので大いに助かりました。
特に「櫓の中」や「貨物ラックのサイズ」はお兄さんなくしては理解不能でした。
ありがとうお兄さん。

破損する前にサッサと軍港へ編入します。



さすが1/2000です。ちきゅうといえども達成感が霧散していきます。

なんか寂しいので目立つトコに配置転換。



しばらくはこの場所に停泊しときましょう。

思ったほど燃え尽きませんでしたので、引き続きパパさんリクエストの「静岡港」に取り掛かりますね。
とりあえずはまた会社での画像収集から始めます。

ちなみに現在の三軒茶屋工房では「会社PCとアマゾンドライブが直結」となっておりますので、実測が必要な画像以外は印刷不要です。PCで画像保存して自宅にてFireタブレットで開く。もう最新鋭です。少なくともガラケーの私には夢のハイテクです。
しかし長女とのタブレット2台体制でアマゾン機能共有により「ジャニーズの画像と混ざり合う」のが欠点です。変な画像保存も厳禁です。

では頑張りますね。

1/2000「地球深部探査船ちきゅう」建造中(小物編)

こんにちは。

絶賛建造中の1/2000地球深部探査船「ちきゅう」。
本体の筆塗りが終了しました。



色んな写真を見ながら付けた突起物でしたので「どれが何色だったのか?」よく判らなくなりました。
でもまぁ日によって置いてある荷物も違うと思いますので。

ひと段落しましたので、小物の作製です。

貨物ラックに収納する「ライザーパイプ」は豪華0.7ミリ真鍮パイプで。2本で540円なり。



私の数ある持病の一つに「金属系のジャンクを捨てれない病」があります。
製作後の机掃除の際にも「キラリ」と光れば塗料皿へ。

慣れない瞬着でいくつかの束にしました。いやバラけるバラける。



出航時は結構ビッチリ積んでいるみたいですが、予算の関係上40本ほどで。

普通に黒サフに白です。



本当は「原色系のライン」が入るのですが、マスキングしようとしたら再度バラバラになっちゃいましたので、やむなく断念。塗装後にバラけるとかなり辛いものがありました。

その他の小物も勢ぞろい。



大量にあるのが0.3ミリ棒の「ドリルパイプ」です。ちゃんと内径0.53ミリのライザーパイプ内を通ります。
だからなんなのだという話ではありますが、個人的には嬉しいです。

懸案だった「ヘリポートの黄色丸」はマスキング&塗装にしました。



「黄色の丸デカール」って売ってないんですね。

まぁ結果として無駄な出費は避けれたので良しです。



お手製で頑張ったご褒美にツィマッドにしてあげました。
ローガンの方なら「CHIKYU」に見えるはずです。私の心の目は見えました。

次回いよいよ完成です。多分完成です。

1/2000「地球深部探査船ちきゅう」建造中(落とした編)

こんにちは。

絶賛建造中の1/2000地球深部探査船「ちきゅう」。
無事エアブラシの山場も過ぎ細部の筆塗りをしてたら落としました。



椅子に座って作業してますので、床までの落差は1メートル弱。
「うぉっひゃぁぁぁ~!!!」とマンガでしか聞いた事ないような雄叫びを自らの口で発しつつ、慌てて拾い上げてみるとほぼ無傷の奇跡。ぶっ飛んだのは艦橋上部の「玉2個」と「どこかの棒」のみ。恐るべき流し込み接着剤の強度…と思ったらどうやら艦首を下にして落ちたみたいでチョット潰れてました……でもまぁ修復可能な箇所なので被害最小限ですね。ポセイドン状態で落ちてたら旅に出るトコでした。

気分転換にデカール作業でも。



2色に挟まれてマスキング失敗しそうでしたので。ちょうどGデカールでよさげな朱色もありましたし。
黄色丸デカールも探さなきゃですね。なかなか無いんですね黄色って。オレンジはあったけど。

ウェザリングマスターのスノーで「網な感じ」に。感じに。感じな気分に。



トップコート吹いたら「くっきり赤に戻っちゃった」とかなりそうです。

他もチョコチョコ塗ってます。



筆塗りって楽しいようなメンドクサイような。
椅子から立たなくて良いのは楽です。

とりあえず週末は艦首の修正ですね。

1/2000「地球深部探査船ちきゅう」建造中(エアブラシ塗装編)

こんにちは。

絶賛建造中の1/2000地球深部探査船「ちきゅう」。
先週から塗装作業に突入しました。

まずは粉だらけの各パーツを超音波洗浄機で。



これまでの「歯ブラシゴシゴシ」だったら確実に破損するトコです。ありがたい。
でも確かに水捨てはメンドイですね。さすが先人の方々は判ってらっしゃる。

今回はマジメに灰サフを吹いて凸凹チェックします。



毎回毎回「ちゃんとヤスリかけたからツルツルだよな」という「確実にそんな訳ない自信」はどこからくるのか?
我ながら不思議でなりません。

案の定この通り。



ツルツルどころかナノブロック断層そのまんまです。

ちゃんと修正してから黒サフしました。



隅っこを暗くしたいので、今回の黒サフは意味アリです。

1/700お兄さんの説明書を元に色も作りましょう。



艦船模型のくせに艦船模型キラーです。持ってない色ばっかり。

頑張って作っても、結局似て非なる色になるのはいつもの事です。



黒サフの上に吹くのでなおさら暗くなっちゃいますね。

マスキングは出来ませんので、予定通り白は横吹きしました。



「空中に飛んでった白が重力で甲板に落ちてくる」のを防ぐため、今回は逆さまに持って吹きました。
でもやっぱり散ってました。なんでだろ?

青と黄もなんとなく調色して。



黄だけは成功したっぽいです。

貨物ラックは筆塗りチャレンジでベチャベチャになりましたので、マスキング&エアブラシでやり直しました。



急がば回れという事ですね。

本体合体前、最後の画像です。



分離画像はこれにて見納めです。

2~3個折れましたが無事に合体完了です。



艦橋基部の側面だけパテ埋めが必要でした。

あとはただひたすらに筆塗りしていきましょう。



でもやっぱり難しいですね筆塗り。
白なんてどうやりゃキレイに塗れるんだか未だに謎です。

1/2000「地球深部探査船ちきゅう」建造中(船体完成編)

こんにちは。

絶賛建造中の1/2000地球深部探査船「ちきゅう」。
めでたく船体が完成しました。



着工して4ヶ月。いやめでたい。

前回懸案だった「側面斜めトラス」も無事に入りました。



でもこの段階で既に歪んできております。下の方なんかかなりヤバいです。

歪みきる前に、補強を兼ねて周囲キャットウォークを。



これで止まってくれればありがたいです。
もう私には何も出来ません。残るは「見る角度で誤魔化す」作戦しか思い付きません。

頭頂部は色々悩みましたがこんな感じで。



キラリと光るのは豪華0.7ミリ真鍮パイプ。「パイプ」というのが重要です。

櫓ですので、当然中身の「掘削設備」があります。



プラ棒だと重力に負けましたので、こちらも豪華0.5ミリ真鍮棒を使いました。

合体可能です。



詳細の判る画像が皆無でしたので1/700お兄さんを参考にしました。
色がついたら「外の青色と中の黄色」でアクセントになると思います。

塗装後にデロデロになってはいけませんので、中身だけは本体に接着しておきました。



ヨットみたいです。

最後にこうやって「天井部の0.5ミリの穴」を目掛けて差し込む予定です。



最初は1分ぐらいかかってたんですけどね。今はもう10秒でイケます。成長しました。

そして発覚した「全高が2.5ミリ高すぎちゃった」問題。



ちきゅうの海面高は121メートル。1/2000換算で6.05センチ。私のは6.3センチ。
どこで間違ったんだろ…まぁ全長じゃないから良いか。波に揺られて多少上下もするでしょう。

1/700お兄さんと比べても…大丈夫ですね。そんな縦横比の誤差なんて誰も気付きません。



今はそんな事より「塗装」の方が重要です。

この分離状態での塗装作業となります。



こうして見るとなんとかなりそうな気もしてきました。
今週末は再び三連休。がんばりましょう。
とか言いながら休日ってあんまり模型を弄らない不思議です。

まずはサフですね。
今回はちゃんと灰サフを吹いて凸凹チェックから始めましょう。

1/2000「地球深部探査船ちきゅう」建造中(櫓編)

こんにちは。

絶賛建造中の1/2000地球深部探査船「ちきゅう」。
いつ飽きるかドキドキしながらも、無事に「櫓」の製作まで辿り着きました。

準備した秘密兵器はコチラ。



100均下敷きとナノブロックはまぁ良いとして、細い角棒の高いこと高いこと。
0.5ミリと0.3ミリを購入しましたが、やはり普段頼るべきは「伸ばしランナー」だと再認識しました。
現在の模型業界は「本体1,000円+ディテールアップ5,000円」みたいなトコがあります。騙されてはいけません。

下敷きは、例の「ペリッと剥がれるポリプロピレン製」となります。



同様な素材は他にもたくさんあるみたいですが、万が一を考え「ポリプロピレンのみを信じる」ようにしております。最近はお店でも「まずは材質を見る」クセが定着してきました。

定規で図ってもどうせズレますので、下敷きの目盛りを頼りに直接貼っていきます。
場所によって縦幅に差があるようですので、なんとなくお兄さんと見比べながら。



流し込み接着剤で適度に固定されつつも、乾いたらペリッと剥がれます。

ポルコさんのブログで拝見したこの手法。とっくに常識なのかもしれませんが、模型歴の浅い私にとっては「プラモデルおもしろテクニック第一位」に君臨し続けております。どうもありがとうございます。
ちなみに第二位は、りゅうさんより教わった「なんでもくっ付けるぜエポキシ接着剤」となります。

就寝前です。半分に切った下敷きに挟んで重しをのせ反らないように。



…と思ったんですが、結局剥がす時に反ってました。あんまり意味なかったです。ドキドキしながら指で戻しました。

上下表裏で一旦組み立てて、ナノブロックでしっかり囲って、側面に横軸を入れていきました。



空中なんで指がプルプルします。

すべてはこの「微妙な角度」のせいで、直角なのは左下のみ。困ったもんです。



先に側面まで作ってしまうと箱組みする際に「確実にどこかがズレてそう」でしたので、悩みに悩んでこのやり方にしました。なんか遠回りしているような気がしないでもないですが、棒がカブって四隅が太くなるのも防げるのでOKです。

さすがトラス構造。結構頑丈です。



前から見たらわりといい感じです。

でもまだ斜めトラス未装着の横からだとスカスカ。



空中で斜めを入れてたら発狂しそうになりましたので、心落ち着く週末にでも再チャレンジです。

この角度で見ると現状のままでも誤魔化せそうな気はします。



心折れて本当に誤魔化してしまいそうでしたので、先に告白しました。
艦船組の方々はまるねるどさんを筆頭にとっても厳しいので注意が必要です。
でも塗装に関しては優しいです。

週末がんばりますね。

1/2000「地球深部探査船ちきゅう」建造中(救命艇その他編)

こんにちは。

久々にジオン残党軍を弄ってリフレッシュできたので建造再開の1/2000地球深部探査船「ちきゅう」。
今週は「救命艇」等の残った船体構造物を仕上げました。



当初はUVレジン複製とかも考えましたが、そんなにキッチリした原型を作れる気もしませんので、普通にプラ板で量産しました。

可愛いもんです。



赤く塗ればちゃんと救命艇に見えると信じます。

ついでに艦橋上の「クレーンっぽいけどクレーンじゃないかもしれない謎の物体」も作りました。



でも操縦席らしきものが付いてるのでやっぱりクレーンなのかな?

それぞれを装着です。



当然本来の救命艇は「釣られている」のですが、そんな加工できる訳もありませんので軸置きです。どうか御了承下さいませ。位置が高いので目立ちますが、甲板色と同じに塗ればきっと見えなくなるはずです。こちらもそう信じます。

舷側の「手すり」も付けましょう。



コレがあると段差ができますので、塗装後にちょうど良い立体感が出ると思います。

こちらも装着。



しかし同時に「横吹きキラー」でもあります。そう考えるともはや「盾」にしか見えません。

後部の貨物ラックにはこんな感じの部品が付きます。後ほど黄色になります。クレーンの予備パーツかな?



仕方ないのでこのラックだけ船体に接着しました。塗装最難関箇所の一つが生まれた瞬間です。

これにて「櫓」を残してすべてが完成しました。



2枚のプラ板は「艦橋裏に張る木製の壁」となります。
クレーンの衝突防止に張られていたようで、茶色の良いアクセントになりそうです。

漏れがないか昨晩ジックリ1/700お兄さんと比べてました。



当然「実写画像と比べると漏れだらけ」ですので、そちらはもうあまり見ないようにしております。

未だ健在の分離合体機構。



私自身のスキルアップで、ここにきて「破損させずに分離合体できる」ようになってきました。
人間成長するものです。

忘れちゃいけない「錨」もちゃんと。



塗装してから気付くと「どうせ見えないからもう良いや」となりますので、今回は早めに装着。

いよいよ本当にラスボスです。



まぁ無事倒せたとしても、エスターク級裏ボス「塗装」が控えている事は理解しております。
果たしてクリアできるのか?

あまり考えすぎるとまた残党軍に現実逃避しそうなので、とりあえず頑張りましょう。

1/2000「地球深部探査船ちきゅう」建造中(ヘリポート編)

こんにちは。

ぼちぼち飽きてきたけどここまで作ってホタる訳にはいかない絶賛建造中の1/2000地球深部探査船「ちきゅう」。
先週は「ヘリポート」の作製を行いました。

こちらは実写画像。お借りしました。



こんなもの作れません。

なのでこちらの1/700お兄さんヘリポート。



コレを参考に。

周囲の「紅白転落防止柵」は一段薄めのプラ板で。右側のはボツになったヤツです。



いちおうエッチング探してみたんですけどね。
「コレはイケるかも」と思った商品のまぁお高いことお高いこと。
戦車のエンジンか何かのカバーでしたが、ほぼ諭吉でした。
「夕凪さん7~8隻分か…」と考えると迷わず断念です。

裏面の基本は1ミリ角棒で、端っこだけトラス三角を頑張りました。



たくさん切って、ちゃんと三角になったのだけ使います。

無事完成です。



よっぽど覗き込まないとバレないはずです。

お兄さんとの比較。



わりと兄弟です。

表面は至ってシンプルになっております。



何かちょうど良いデカールがあれば嬉しいですね。

塗装後に接着予定ですので「位置が合わずに接着剤でズルズルベタベタになって塗料が剥げて大騒ぎ」にならないように、上下それぞれに目印を貼っときました。



これでカチッと一発です。

置いてみました。



一気にちきゅう感です。

横からのチラリズム。



大丈夫です。バレてません。

これで「櫓」以外の大物が終了しました。



まだ「救命艇」等の小物が未完成ですので、先にそちらを退治してしまいましょう。

1/2000「地球深部探査船ちきゅう」建造中(クレーン編)

こんにちは。

お盆も絶賛建造中の1/2000地球深部探査船「ちきゅう」。
5連休明けの本日は全く仕事をする気になれません。

今回はクレーンの製作を行いました。



三角形のパーツがちょっと長すぎまして、撮影後ふたまわりほど縮めております。
目測でやってるとたまに間違います。

修正後はこんな感じです。



拡大すると「接着剤で溶かしながら無理矢理垂直平行にした感」がありありと判ります。
でも完成したら誰もそんなトコは見ないと思いますのでOKです。

作業艦っぽくなってまいりました。



クレーンは黄色系ですので、塗装後に接着しましょう。

今回の撮影時に発覚した「いつの間にやらトラスが反ってる事件」。



接着剤の張力とかかな?困ったもんです。ジワジワ修正しましょう。

【オマケ】

今週の1/2000該当艦船。



どうやら「メカコレカラクルム級」は「昔の大戦艦の1/2000相当」のようです。
なのでほぼ素組みで「1/2000大戦艦」になります。
決して「1/2000カラクルム級」ではありません。
ややこしいです。

最近の「ヤマト艦船巨大化問題」には困ったものです。
やはり「船」は200メートル前後でよろしくお願い致します。